Clásicos japoneses con furigana
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めいきょくけっていばん
名曲決定盤
野村 あらえびす
Lee 名曲決定盤 (めいきょくけっていばん) de 野村 あらえびす (のむらあらえびす) en japonés con furigana. JLPT N2. Toca una palabra para ver el significado.
N2 · avanzado · kanji y kana modernos · 344.837 caracteres · 680 pantallas
この華麗妖艶な曲を、カサルスはこの上もなく典雅に慈味溢るるばかりに弾きこなしている。
他に、バッハの『組曲』を全部レコードするというニュースが世界のファンを驚喜さしている。(そのレコードのうち二曲六枚は近く、日本ビクターから頒布されるそうである)
コルトー、ティボーと組合せになっているカサルス・トリオについては、室内楽の項に改めて詳述する。
パブロ・カサルスは一八七六年スペインのバルセロナに生れ、オルガン弾きであった父親から、音楽の手ほどきを受けた。最初、ピアノ、ヴァイオリン、フリュートを学んだのはそのためで、カサルスがヴァイオリンやピアノに練達なのもそのためである。チェロをホヒ・ガルシェーに学んだのは十二歳、十四歳の時は音楽院で一等賞を得、二十二歳の時はコンセール・ラムルーでチェリストとしてデビューした。一九〇一年アメリカ訪問以来、名声は世界的となり、遂に当代一流中の一流人となったのである。
フォイアマン Emanuel Feuermann
フォイアマンが最初に日本を訪ねたとき、「チェロでツィゴイネルワイゼンを弾く」ということが、宣伝の大文句になった筈である。