Clásicos japoneses con furigana
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えどまえのつり
江戸前の釣り
三遊亭 金馬
Lee 江戸前の釣り (えどまえのつり) de 三遊亭 金馬 (さんゆうていきんば) en japonés con furigana. JLPT N2. Toca una palabra para ver el significado.
N2 · avanzado · kanji y kana modernos · 106.910 caracteres · 214 pantallas
日本でも漢方医では、解熱剤として盛んにこれを用いた。
朝日新聞の『きのうきょう』欄に、渋沢敬三氏がミミズの養殖というのを書いておられた。それによると、釣魚の餌としてばかりでなく、鶏もアヒルもこれを好み、ミミズの糞の中には肥料に有効なる成分があって、西洋では農業に多大の功績がある。この小さな有益なる虫を大切に取り扱い、人類とともに共栄せしめ、ひいては、ゴカイの養殖にまで発展し、漁業の確保をはかるべきだという釣り師にとってはまことにありがたい一文であると思い、今でも切り抜きを保存している。
学術上は千何種類あるというが、普通釣り師が使うものだけで、ドバ、シマ、アズキの三種であるが、同じキジでもゴミための下にいるゴミキジは喜ばない。農家の堆肥の下にすんでいるボロキジというのがよい。餌屋で売っているのは、みなこのボロキジである。
大別した三種類でも、それぞれ使い道が違う。ウナギ、ナマズ、雷魚などは、ドバというハネミミズがよく、フナにはシマにアズキ、手長エビにはシマを針いっぱいに切って使う。
赤虫は太平洋戦争後、関西からきたものと思っていたら、明治時代から東京の餌屋にあった。