Clásicos japoneses con furigana
ja-reading.com
Lee clásicos japoneses en línea con furigana. Filtra por nivel JLPT, toca una palabra para ver el significado y traduce una frase.
げんだいやくろんご
現代訳論語
下村 湖人
Lee 現代訳論語 (げんだいやくろんご) de 下村 湖人 (しもむらこじん) en japonés con furigana. JLPT N2. Toca una palabra para ver el significado.
N2 · avanzado · kanji y kana modernos · 127.327 caracteres · 256 pantallas
一三(一〇五)
一四(一〇六)
」
○ 文章(原文)==普通今日用いられている文章の意ではない。あや、かざり、表面にあらわれた善美なもの、という意味である。
○ この一章は、子貢が孔子の口からめつたに哲学的な話が聞けないのを残念に思つての言葉なのか、或は、たまたまそれをきいて、喜んだ言葉なのか、はつきりしない。いずれにしても、そういうことを問題にしたがるところに、子貢の長所もあり、欠点もあり、そしてそこに、他の門人には見られない彼の特異性があつたのである。
一三(一〇五)
子路は、一つの善言をきいて、まだそれを実現することが出来ない間は、更に新しい善言を聞くことを恐れた。
○ これは孔子の評語であるか、門人の評語であるか明らかでない。
一四(一〇六)
子貢がたずねた。
「孔文子はどうして文というりっぱなおくり名をされたのでありましょうか。」
先師がこたえられた。
「天性明敏なうえに学問を好み、目下のものに教えを乞うのを恥としなかつた。そういう人だったから文というおくり名をされたのだ。」
○ 孔文子==衛の大夫。姓は孔、名は圉(ぎよ)。子貢が子という敬語をつけて呼んでいるのは、高官の人であつたからである。