Lecture japonaise

Classiques japonais avec furigana

ja-reading.com

Lisez des classiques japonais en ligne avec furigana. Filtrez par niveau JLPT, touchez un mot pour le sens et traduisez une phrase.

「ねぎさまみやた」そうさくメモ

「禰宜様宮田」創作メモ

宮本 百合子

Lisez 「禰宜様宮田」創作メモ (「ねぎさまみやた」そうさくメモ) de 宮本 百合子 (みやもとゆりこ) en japonais avec furigana. JLPT N2. Touchez un mot pour le sens.

N2 · avancé · kanji et kana modernes · 6 713 caractères · 14 écrans

Aozora Bunko

が、今の信夫山のあるところまで来ると、ウンザリしてしまって、負うて居た泥をみんなあけた。ら、それが信夫山になって、そのジャイアントは、その山の頂上に腰をかけて、下をはるかにながれて居るあぶくま川で足を洗った。

○日本武の尊が、きずを洗った古湯。

○穴*の彼方に大変狐が居た。狐火。で汽車がとまった。

はだかろーそくのような形で又炬火の小さいようなものである。美くしい、ヒラヒラ、ヒラヒラともえて行く。

小林区の御役人が来るので、待って居ると、それが見える。

架空索道

(一)索道は、今から五年前に出来た。

(二)もいわ、の村から荷を運搬するためで、十二円五十銭ずつの株式組織である。が、今は利益は全然なく、二円五十銭、三円で、一株が売買されることになって居る。

(三)今のところ廃する問題はないが、こんど改築のときがあやしい位費用だおれになって居る。

もいわ、の鉱山からどしどし鉱石でも出れば、又鉱山の専有にでもなれば有望でないこともない。

(四)価格のやすいものはやすい金でとりあつかってくれる。ときどき荷が落ちることがある。会社で、その代をはらう。

(五)何か一つどこかで荷が落ちると、その震動がどこまでも伝る。