Lecture japonaise

Classiques japonais avec furigana

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Lisez des classiques japonais en ligne avec furigana. Filtrez par niveau JLPT, touchez un mot pour le sens et traduisez une phrase.

いっきゅうさん

一休さん

五十公野 清一

Lisez 一休さん (いっきゅうさん) de 五十公野 清一 (いずみのせいいち) en japonais avec furigana. JLPT N5. Touchez un mot pour le sens.

N5 · débutant · kanji et kana modernes · 40 517 caractères · 82 écrans

Aozora Bunko

てんのうの おつかい

みえいどうさんは しゃっきんを はらっただけでなく、それからは ゆたかに くらすことが できました。

てんのうの おつかい

一休さんは やましろのくに(いまの、きょうとふ)たまぎむら と いう ところに、しゅうおんあん と いう 小さな いおりを たててもらって すんで いました。京都の 町の ちかくです。

すると ぶんめい六年(一四七八年)二がつ二十二日の ことでした。あまがさきの こうとくじ と いう おてらの じゅうしょくの じゅうちゅう と いう おしょうさんが ごつちみかどてんのうの つかいと して、この しょうおんあんに きました。

一休さんに、大とくじの じゅうしょくに なって もらいたいと いう つかいでした。

「はい、てんのうの いいつけと あれば、おうけいたしたく おもいますが、一つ おねがいが あります。わたしは くさぶきの 小さな いおりに すむことを たのしみに して います。大とくじの じゅうしょくに なっても、つねづねは この いおりに すむことを おゆるしくだされば おうけ いたします。」

てんのうの めいれいと あれば、うけない わけには いきませんが、そんな 大きな てらに すんで、えらい ひとと あったり、つきあったり するのは、一休さんの こころと はんする ことです