Classiques japonais avec furigana
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Lisez des classiques japonais en ligne avec furigana. Filtrez par niveau JLPT, touchez un mot pour le sens et traduisez une phrase.
まんようしゅうか
万葉秀歌
斎藤 茂吉
Lisez 万葉秀歌 (まんようしゅうか) de 斎藤 茂吉 (さいとうもきち) en japonais avec furigana. JLPT N2. Touchez un mot pour le sens.
N2 · avancé · kanji et kana modernes · 213 820 caractères · 427 écrans
の方は覚官的に直接に云っている。
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難波人葦火焚く屋の煤してあれど己が妻こそ常めづらしき 〔巻十一・二六五一〕 作者不詳
寄レ物述レ思の一首。難波の人が葦火を焚くので家が煤けるが、おれの妻もそのようにもう古び煤けた。けれどもおれの妻はいつまで経っても見飽きない、おれの妻はやはりいつまでも一番いい、というので、若い者の甘い恋愛ともちがって落着いたうちに無限の愛情をたたえている。軽い諧謔を含めているのも親しみがあって却って好いし、万葉の歌は万事写生であるから、縦い平凡のようでも人間の実際が出ているのである。「青山の嶺の白雲朝にけに常に見れどもめづらし吾君」(巻三・三七七)、「住吉の里行きしかば春花のいやめづらしき君にあへるかも」(巻十・一八八六)等の例がある。結句ツネメヅラシキと訓んで居り、いずれでも好い。
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馬の音のとどともすれば松蔭に出でてぞ見つる蓋し君かと 〔巻十一・二六五三〕 作者不詳
結句、原文「若君香跡」で、旧訓モシハ・キミカト、考モシモ・キミカトであったのを古義でケダシ・キミカトと訓んだ。「若雲」