Lettura giapponese

Classici giapponesi con furigana

ja-reading.com

Leggi i classici giapponesi online con furigana. Filtra per livello JLPT, tocca una parola per il significato e traduci una frase.

ろっぴゃくく

六百句

高浜 虚子

Leggi 六百句 (ろっぴゃくく) di 高浜 虚子 (たかはまきょし) in giapponese con furigana. JLPT N2. Tocca una parola per il significato.

N2 · avanzato · kanji e kana moderni · 17.752 caratteri · 37 schermate

Aozora Bunko

八月十五日より十八日に至る 山中湖畔。山廬。

選集を選みしよりの山の秋

八月二十九日 吉田俳人七、八人来る。

狼藉や芙蓉を折るは女の子

芙蓉花の折り取られゆく花あはれ

九月三日 家庭俳句会。日比谷公園、丸之内倶楽部別室。

滝の威に恐れて永くとどまらず

九月七日 「玉藻五句集(第七十七回)」

凄かりし月の団蔵七代目

九月十日 成田の額堂に七代目団十郎の石像があつたが、久しく鼻が欠けたままになつてゐた(今は修覆されてゐるが)。七代目団蔵がこれを嘆き、六代目団蔵の像と共に別に銅像を建立した。今度襲名した八代目団蔵は、七代目団蔵追善供養の為め、其後撤去した銅像の残された台石の上に句碑を立てることにした。

よべの月よかりしけふの残暑かな

九月十三日 笹鳴会。駿河台、日本出版文化倶楽部。

月を待つ人皆ゆるく歩きをり

九月十五日 観月句会。鎌倉山ノ内、東慶寺。

歌膝を組み直しけり虫の宿

九月十六日 物芽会。芝琴平町、松韻社。

過ちは過ちとして爽やかに

爽やかにあれば耳さへ明らかに

栓ひねり水爽やかに迸り

人々の皆爽やかに頼母しき

九月十七日 大崎会。駿河台、日本出版文化倶楽部。

交りは薄くも濃くも月と雲