Classici giapponesi con furigana
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なりひらぶんじひょうりゅうきだん
業平文治漂流奇談
三遊亭 円朝
Leggi 業平文治漂流奇談 (なりひらぶんじひょうりゅうきだん) di 三遊亭 円朝 (さんゆうていえんちょう) in giapponese con furigana. JLPT N2. Tocca una parola per il significato.
N2 · avanzato · kanji e kana moderni · 159.974 caratteri · 317 schermate
)で練って付ける、これが宜しいが、真珠は高金(こうきん)だから僕のような貧乏医者は買って上げる訳にいかん、それに就いて兼(かね)て申上げました此方(こちら)のお娘子(むすめご)がお美しいと云うことを、北割下水(きたわりげすい)の大伴(おおとも)と云う剣客(けんかく)へ話した処が、是非世話をしたいから話しをして呉れと云うから、先日貴方へ申上げた事がありますが、お堅いからお聞済(きゝずみ)がないが、時世で仕方がないから、諦めて貴方が諾(うん)と云えば僕が先方へ参って話をすれば、お目薬料ぐらいは直(じき)に出ますからそうなさいな」
庄「いゝえ、そんな話は止(や)めて呉れ、お前が来るとそんな事ばかり云うが、私(わし)には一人の娘を妾(めかけ)手掛(てかけ)に遣るくらいなら裏家住居はしません、そんな話をされると耳が汚(けが)れるから止して呉れ」
秋「貴君(あなた)はお堅いがね小野氏(うじ)、僕もいろ/\丹誠して癒らんければ名にも係(かゝわ)るから、お厭(いや)でもお娘子をお遣(つか)わしになれば、目薬料が出て御全快になって、而(しこう)して後(のち)のことでございます」