Classici giapponesi con furigana
ja-reading.com
Leggi i classici giapponesi online con furigana. Filtra per livello JLPT, tocca una parola per il significato e traduci una frase.
せいねんのしさくのために
青年の思索のために
下村 湖人
Leggi 青年の思索のために (せいねんのしさくのために) di 下村 湖人 (しもむらこじん) in giapponese con furigana. JLPT N2. Tocca una parola per il significato.
N2 · avanzato · kanji e kana moderni · 102.550 caratteri · 203 schermate
・私ののぞむ人生・世界
・大事の思案と小事の思案
・鋭敏な知性の反社会的傾向
・同情は必ずしも是認を意味しない
そしてこの現実を謙虚に認識するところに、職務上の上位者が上位者としての責任を果す道が残されているのである。
・私ののぞむ人生・世界
私は不満のない人生をおくりたいとは思わない。私ののぞむ人生は、不満が平和をみだす原因とならず、創造への動機となるような人生である。私は苦悩のない世界に住みたいとは思わない。私の住みたい世界は、苦悩が絶望の原因とならず、勇気への刺戟となるような世界である。
・大事の思案と小事の思案
「大事の思案は軽くすべし」これは鍋島直茂の壁書の一条である。石田一鼎はこれに註して「小事の思案は重くすべし」といった。常住不断に小事の思案にとらわれて、大事の思案をおろそかにしている者にとっていずれもよき箴言である。
・鋭敏な知性の反社会的傾向
鋭敏な知性がそれ自身の中に抱いている最大の危機は、社会を冷眼視することによって、その知性を反社会的ならしめることである。
・同情は必ずしも是認を意味しない
何をしていいかわからないという現代青年の悩みには心から同情する。しかし、だからといって、何もしないでいる彼等の態度を是認するわけには行かない。
・選挙運動の立証する一つの真実