Classici giapponesi con furigana
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かぜのまたさぶろう
ポラーノの広場
Leggi ポラーノの広場 (かぜのまたさぶろう) di Miyazawa Kenji (宮沢 賢治) in giapponese con furigana. JLPT N2. Tocca una parola per il significato.
N2 · avanzato · kanji e kana moderni · 67.062 caratteri · 135 schermate
ペンネンネンネンネン・ネネム裁判長
その威オキレの金角とならび
まひるクラレの花の丘に立ち
遠い青びかりのサンムトリに命令する。
青びかりの三角のサンムトリが
たちまち火柱を空にささげる。
風が来てクラレの花がひかり
ペンネンネンネンネン・ネネムは高く笑う。
ブラボオ。ペンネンネンネンネン・ネネム
ブラボオ、ペンペンペンペンペン・ペネム。」
その時サンムトリが丁度第四回の爆発をやりました。
「ガアン、ドロドロドロドロ、ノンノンノンノンノン。」
ネネムをはじめばけものの検事も判事もみんな夢中になって歌ってはねて踊りました。
「フィーガロ、フィガロト、フィガロット。
風が青ぞらを吼えて行けば
そのなごりが地面に下って
クラレの花がさんさんと光り
おれたちの袍はひるがえる。
さっきかけて行った風が
いまサンムトリに届いたのだ。
そのまっ黒なけむりの柱が
向うの方に倒れて行く。
フィーガロ、フィガロト、フィガロット。
ブラボオ、ペンネンネンネンネン・ネネム
ブラボオ、ペンペンペンペンペン・ペネム。
おれたちの叫び声は地面をゆすり
その波は一分に二十五ノット