Classici giapponesi con furigana
ja-reading.com
Leggi i classici giapponesi online con furigana. Filtra per livello JLPT, tocca una parola per il significato e traduci una frase.
したやそうわ
下谷叢話
永井 荷風
Leggi 下谷叢話 (したやそうわ) di 永井 荷風 (ながいかふう) in giapponese con furigana. JLPT N2. Tocca una parola per il significato.
N2 · avanzato · kanji e kana moderni · 122.971 caratteri · 246 schermate
確堂枕山二家の集に各唱和の作が載っている。ここに記載した人名の中説明すべきものは小橋橘陰である。橘陰名は多助、字は季続という。『広益諸家人名録』に「下谷三枚橋、御先手組、儒。」としてある。成島確堂は文久三年八月侍講の職を免ぜられて閑散の身となった時、橘陰をその邸に招いて『荘子』を講ぜしめた。
広瀬青村は豊後の名儒淡窓の義子である。
桂川月池は幕府の侍医桂川甫周法眼である。
遠田木堂もまた幕府の侍医で澄庵法眼と称した。月池は築地に住し木堂は木挽町に住していた。
春木南華は画人である。
五月に伊勢の人家里松濤の序を掲げた『文久二十六家絶句』三巻が京師において刊行せられた。
六月武州羽生村の有志者が詩人森玉岡の墓碑銘の撰を枕山に請い、石に刻してこれをその地に建てた。玉岡はかつて羽生村に住し生徒を教えた因縁があった故である。枕山の文に曰く、「東寧川ハ上武ノ境ヲ界ス。川ノ南ヲ武ト為ス。川叉ノ関アリ焉。関ノ東南ヲ羽生邑トイフ。邑ハ官道ヲ距ルコト数里ニ過ギズ。往昔辟陋、人イマダ学ブヲ知ラズ。ソノ俗一変シテ文行ニ篤キ者、玉岡翁ニ始マル。翁諱謙。字子謙。別号笠翁。