Classici giapponesi con furigana
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めいきょくけっていばん
名曲決定盤
野村 あらえびす
Leggi 名曲決定盤 (めいきょくけっていばん) di 野村 あらえびす (のむらあらえびす) in giapponese con furigana. JLPT N2. Tocca una parola per il significato.
N2 · avanzato · kanji e kana moderni · 344.837 caratteri · 680 schermate
『ヴァイオリン協奏曲第四番=ニ短調』(ヴィユータン・作品三一)
(JD六二四―六、名曲集五八四)
などであろうと思う。もとよりバッハもチャイコフスキーも良いには違いないが、バッハはメニューインやブッシュにさらに良さが見出せるだろうし、チャイコフスキーはやはり私はフーベルマンに左袒したい。しかしフーベルマンの録音の古さに慊焉たる人は、言うまでもなく、このハイフェッツを採るべきである。もう一つ、モーツァルトの協奏曲は、甘美さにおいてどうかと思うが、曲も演奏も見事なもので、ハイフェッツのレコードとしては特色的なものである。
他に、R・シュトラウスの『ソナタ』、グラズーノフの『協奏曲』など、素人の音楽鑑賞には向かないが、その道の人には極めて重要なレコードであり、ヴァイオリンの技巧から言っては満点的なものであろう。
要するにハイフェッツのレコードから、一般蒐集家鑑賞家が選ぶとしたら、サンサーンスの『ハバネラ』、サラサーテの『ツィゴイネルワイゼン』の愛好会レコード。さらに加えればサンサーンスの『序奏部と狂想的回旋曲』、バッツィーニの『妖精の踊り』という技巧的なものであろう。