일본어 읽기 연습

후리가나로 읽는 일본 고전

ja-reading.com

후리가나가 있는 일본 고전을 온라인으로 읽으세요. JLPT 수준으로 골라 보고, 단어를 눌러 뜻을 확인하고, 문장을 번역하세요.

かかこうしゅ

中国の怪談(二)

田中 貢太郎

田中 貢太郎의 中国の怪談(二)(かかこうしゅ)을 후리가나와 함께 일본어로 읽으세요. JLPT N2. 단어를 누르면 뜻이 나옵니다.

N2 · 고급 · 신자체·신가나 · 107,926자 · 225화면

아오조라 문고

皆が帰った後で魚は竹青に問うた。

「あれは皆なんだね」

竹青は言った。

「皆、私の朋輩ですよ、いちばん後ろにいた蓮の花のように白い着物を着たのは、漢皐台の下で佩玉を解いて交甫に与えた方ですよ」

二三箇月して女は舟で送ってくれた。それは帆も楫も用いないで飄然とひとりで往く舟であった。陸へ往ってみるともう人が馬を道ばたに繋いで待っていた。魚はそこで家へ帰った。

魚はそれからたえず往来した。数年して漢産がますますきれいな子になったので、魚は可愛がった。魚の妻の和氏は、児がないのでいつも漢産を見たがっていた。魚はそれを竹青に告げた。竹青はそこで旅行の準備をして、漢産を魚につけて帰した。それは三箇月という約束であった。

帰ってくると、和は自分の生んだ子以上に可愛がって、十箇月が過ぎても返さなかった。と、ある日、漢産は急病が起って死んでしまった。和は悲しんで自分も死にかねないほどであった。

魚はそこで漢水へ往って竹青に知らそうとした。門を入って往くと、漢産は赤足のままで榻の上に眠っていた。魚は喜んで女に訊いた。

「漢産は死んだがどうしたのだ」

竹青は言った。

「あなたが、約束に背いて早く返してくださらないものですから、呼んだのですよ」