일본어 읽기 연습

후리가나로 읽는 일본 고전

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후리가나가 있는 일본 고전을 온라인으로 읽으세요. JLPT 수준으로 골라 보고, 단어를 눌러 뜻을 확인하고, 문장을 번역하세요.

かかこうしゅ

中国の怪談(二)

田中 貢太郎

田中 貢太郎의 中国の怪談(二)(かかこうしゅ)을 후리가나와 함께 일본어로 읽으세요. JLPT N2. 단어를 누르면 뜻이 나옵니다.

N2 · 고급 · 신자체·신가나 · 107,926자 · 225화면

아오조라 문고

母親は黙ってしまったが、嫁に言いこめられたのを慚じて泣きだした。崑は入ってきて母の顔に涙の痕のあるのを見つけて、問いつめてその事情を知ったので、怒って、十娘を責めた。十娘は言いかえしをして負けてはいなかった。そこで崑は、

「妻をもらって親をよろこばすことができないなら、ないほうがいい、老いぼれ蛙に怒られたって、災難を受けて死ぬまでだ」

と言ってまた十娘を出した。十娘はすぐに出て往ったが、翌日になって崑の家は母屋から火が出て幾棟かに延焼し、几案牀榻、何もかも灰になってしまった。崑は怒って蛙神の祠へ往って言った。

「女を養うて姑に仕えさすことのできないのは、家庭の教えがないというものだ、あんな女の道を知らない者をかばうとは何ごとだ、神は至って公平なものじゃないか、人に妻を畏れさすようにするとは何ごとだ、それにさ、夫婦の喧嘩は、皆俺のしたことで、両親の知ったことじゃない、罪があるなら俺に加えるがいい、それを両親のいる家を焼くとは何ごとだ、俺も汝の家を焼いて讐をうってやる」

言いおわると薪を持って神殿の下へ入って、火を点けようとした。土地の人が集まってきて、どうか焼かずにおいてくれと泣くように言って頼むので、崑は火を点けることをやめて怒りながら帰ってきた。