일본어 읽기 연습

후리가나로 읽는 일본 고전

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ちゅうごくかいきしょうせつしゅう

中国怪奇小説集

岡本 綺堂

岡本 綺堂의 中国怪奇小説集(ちゅうごくかいきしょうせつしゅう)을 후리가나와 함께 일본어로 읽으세요. JLPT N2. 단어를 누르면 뜻이 나옵니다.

N2 · 고급 · 신자체·신가나 · 179,458자 · 363화면

아오조라 문고

その隊列が終らんとするところに、一人の小児が紅い旗を持ち、蛇の尾の上に立って踊りつ舞いつ行き過ぎた。この年、山南の節度使の陽守亮が敗滅した。

会稽山の下に冠蛇というのが棲んでいる。かしらには雄のような冠があって、長さ一尺あまり、胴まわり五、六寸。これに撃たれた者はかならず死ぬのである。

爆身蛇というのがある。灰色で、長さ一、二尺、人の路ゆく声を聞けば、林の中から飛び出して来て、あたかも枯枝が横に飛ぶように人を撃つ。撃たれた者はみな助からない。

黄願蛇は長さ一、二尺、黄金のような色で、石のひだのうちにひそんでいる。雨が降る前には牛のように吼える。これも人を撃って殺すもので、四明山に棲んでいる。

異材

唐の大尉、李徳裕の邸へ一人の老人がたずねて来た。老人は五、六人に大木を舁かせていて、御主人にお目通りを願うという。門番もこばみかねて主人に取次ぐと、李公も不思議に思って彼に面会を許した。

「わたくしの家では三代前からこの桑の木を家宝として伝えて居ります」と、老人は言った。「しかしわたくしももう老年になりました。うけたまわれば、あなたはいろいろの珍しい物をお蒐めになっているそうでございますから、これを献上したいと存じて持参いたしました。