일본어 읽기 연습

후리가나로 읽는 일본 고전

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ちゅうごくかいきしょうせつしゅう

中国怪奇小説集

岡本 綺堂

岡本 綺堂의 中国怪奇小説集(ちゅうごくかいきしょうせつしゅう)을 후리가나와 함께 일본어로 읽으세요. JLPT N2. 단어를 누르면 뜻이 나옵니다.

N2 · 고급 · 신자체·신가나 · 179,458자 · 363화면

아오조라 문고

※(「(「急-心」+攵)/れんが」、第4水準2-79-86)神

「むむ」

こんな問答の末に、黒い人は再び馬に乗って立ち去った。それを見とどけて、厩の者は主人に密告したので、韓は肉をあたえるふうをよそおって、すぐにかの黒犬を縛りあげた。それから砧石の下をほり返すと、果たして一軸の書が発見されて、それには韓の家族は勿論、奉公人どもの姓名までが残らず記入されていた。ただ、韓の子は生まれてからひと月に足らないので、まだその字を決めていないために、そのなかにも書き漏らされていた。

一体それがなんの目的であるかは判らなかったが、ともかくもこんな妖物をそのままにして置くわけにはゆかないので、韓はその犬を庭さきへ牽き出させて撲殺した。奉公人どもはその肉を煮て食ったが、別に異状もなかった。

韓はさらに近隣の者を大勢駆り集めて、弓矢その他の得物をたずさえてかの墓を発かせると、墓の奥から五、六匹の犬があらわれた。かれらは片端からみな撲殺されたが、その毛色も形も普通の犬とは異っていた。

※(「(「急-心」+攵)/れんが」、第4水準2-79-86)神

俗に伝う。人が死んで数日の後、柩のうちから鳥が出る、それをという。

太和年中、鄭生というのが一羽の巨きい鳥を網で捕った。