일본어 읽기 연습

후리가나로 읽는 일본 고전

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후리가나가 있는 일본 고전을 온라인으로 읽으세요. JLPT 수준으로 골라 보고, 단어를 눌러 뜻을 확인하고, 문장을 번역하세요.

ちゅうごくかいきしょうせつしゅう

中国怪奇小説集

岡本 綺堂

岡本 綺堂의 中国怪奇小説集(ちゅうごくかいきしょうせつしゅう)을 후리가나와 함께 일본어로 읽으세요. JLPT N2. 단어를 누르면 뜻이 나옵니다.

N2 · 고급 · 신자체·신가나 · 179,458자 · 363화면

아오조라 문고

彼はそこに蛮語の通訳が聞いていることを知らなかったのである。通訳は呉に訴えた。

「あいつは猴にむかって斯う言い聞かせたのです。お前は当分飲まず食わずにいろ。そうすればきっと縄を解いて放すに相違ない。おれは十里さきの小さい寺にかくれて待っているから、すぐにそこへ逃げて来いと……」

そこで念のために果物や水をあたえると、猴は決して口にしないのである。さらに人をつかわして窺わせると、果たしてその主人もまだ立ち去らないで、そこらに徘徊していることが判ったので、呉はすぐにその猴を撃ち殺させた。

陰徳延寿

むかし真州の大商人が商売物を船に積んで、杭州へ行った。時に鬼眼という術士があって、その店を州の役所の前に開いていたが、その占いがみな適中するというので、その店の前には大勢の人があつまっていた。商人もその店先に坐を占めると、鬼眼はすぐに言った。

「あなたは大金持だが、惜しいことにはこの中秋の前後三日のうちに寿命が終る」

それを聞いて、商人はひどくおそれた。その以来、なるべく船路を警戒して進んでゆくと、八月のはじめに船は揚子江にかかった。見ると、ひとりの女が岸に立って泣いているのである。