일본어 읽기 연습

후리가나로 읽는 일본 고전

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ちゅうごくかいきしょうせつしゅう

中国怪奇小説集

岡本 綺堂

岡本 綺堂의 中国怪奇小説集(ちゅうごくかいきしょうせつしゅう)을 후리가나와 함께 일본어로 읽으세요. JLPT N2. 단어를 누르면 뜻이 나옵니다.

N2 · 고급 · 신자체·신가나 · 179,458자 · 363화면

아오조라 문고

中国怪奇小説集

第十四の男は語る。

「わたくしは随園戯編と題する『子不語』についてお話し申します。

この作者は清の袁枚で、字を子才といい、号を簡斎といいまして、銭塘の人、乾隆年間の進士で、各地方の知県をつとめて評判のよかった人でありますが、年四十にして官途を辞し、江寧の小倉山下に山荘を作って小倉山房といい、その庭園を随園と名づけましたので、世の人は随園先生と呼んで居りました。彼は詩文の大家で、種々の著作もあり、詩人としては乾隆四家の一人に数えられて居ります。

子不語の名は『子は怪力乱神を語らず』から出ていること勿論でありますが、後にそれと同名の書のあることを発見したというので、さらに『新斉諧』と改題しましたが、やはり普通には『子不語』の名をもって知られて居ります。なにしろ正編続編をあわせて三十四巻、一千十六種の説話を蒐集してあるという大作ですから、これから申し上げるのは、単にその片鱗に過ぎないものと御承知ください」

老嫗の妖

清の乾隆二十年、都で小児が生まれると、驚風(脳膜炎)にかかってたちまち死亡するのが多かった。伝えるところによると、小児が病いにかかる時、一羽の――一種の怪鳥で、形は鷹のごとく、よく人語をなすということである。