후리가나로 읽는 일본 고전
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にさんのさんめいについて
二、三の山名について
木暮 理太郎
木暮 理太郎의 二、三の山名について(にさんのさんめいについて)을 후리가나와 함께 일본어로 읽으세요. JLPT N2. 단어를 누르면 뜻이 나옵니다.
N2 · 고급 · 신자체·신가나 · 28,599자 · 57화면
石岡町の西北なる村上村の竜神山、東西茨城郡界の哺時臥山(今浅房山という)の神話、行方郡玉造新田の夜刀神、新治郡の大神郷(今の西茨城郡の笠間町、山内、那珂等に亙れる地である。尚オガミに就ては両神山の条に述べてある)、及真壁郡下郷谷字八竜神の竜神社、新治郡中村の竜神社等は、すべて神崇拝の民族が住まっていたことを示している一方に於て、農業の神である月神即ち月読尊を奉洞した民族のいたことも疑いなく、前者はモン・クメール、後者はチアム民族である。
『常陸国風土記』を見ると、茨城郡の条に
従レ郡西南近有三河間謂二信筑之川一、源出レ自二筑波之山一、従レ西流レ東、経二歴郡中一入二高浜之海一。
という記事がある。今は郡名は新治、川は恋瀬となっている。けれども川の中流右岸に、志筑という村が儼存しているので、この川が古の信筑川であることが推定される。この信筑という地名は後世師付山、師付の森などいう名所として歌によまれ、『万葉集』巻九の高橋虫麿の長歌にも
草枕 旅の憂を 慰もる 事もあらむと 筑波嶺に 登りて見れば 尾花ちる 師付の田井に 雁がねも 寒く来鳴きぬ 新治の 鳥羽の淡海も 秋風に 白浪立ちぬ 筑波嶺の よけくを見れば 長き日に 念ひつみ来し 憂は息みぬ