후리가나로 읽는 일본 고전
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はいくとはどんなものか
俳句とはどんなものか
高浜 虚子
高浜 虚子의 俳句とはどんなものか(はいくとはどんなものか)을 후리가나와 함께 일본어로 읽으세요. JLPT N2. 단어를 누르면 뜻이 나옵니다.
N2 · 고급 · 신자체·신가나 · 51,046자 · 99화면
以上はいずれも略解でありますが前に挙げた二、三の例句の上にさらにこれらの句をあわせ考えることによって、芭蕉の下に統率せられた元禄の俳句というものがどんなものであるかということは大体おわかりになったことと考えます。
その特性をかいつまんで申せば、枯淡、情味、素朴、平明ということなどであります。(41)
この時代が――ことに明るいこの時代が――過ぎ去るとまた暗黒時代がまいります。それは必ずしも事実が不明だというのではなく、例の通り暗黒のページとして葬り去って格別さしつかえのない時代だと申す次第なのであります。
ただ今申し述べた人々を中心とした時代は明るくくっきりと浮み出でておりますが、その後またしばらく暗黒であります。やがてまた第二の光の時代が我等の眼の前に展開します。
これが蕪村を中心とする安永天明の俳句界であります。(42)
菜の花や月は東に日は西に 蕪村
鮮き魚拾ひけり雪の中 几董
宿直して迎へ侍りぬ君が春 月居
夜を春に伏見の芝居ともしけり 田福
南宗の貧しき寺や冬木立 月渓
うき人の手拍子の合ふ踊かな 百池
四つに折りて戴く小夜の頭巾かな 無腸