일본어 읽기 연습

후리가나로 읽는 일본 고전

ja-reading.com

후리가나가 있는 일본 고전을 온라인으로 읽으세요. JLPT 수준으로 골라 보고, 단어를 눌러 뜻을 확인하고, 문장을 번역하세요.

はいくはかくかいしかくあじわう

俳句はかく解しかく味う

高浜 虚子

高浜 虚子의 俳句はかく解しかく味う(はいくはかくかいしかくあじわう)을 후리가나와 함께 일본어로 읽으세요. JLPT N2. 단어를 누르면 뜻이 나옵니다.

N2 · 고급 · 신자체·신가나 · 73,016자 · 144화면

아오조라 문고

前句は動物、この句は植物の相違はあるけれども、鳥の中の雉子と、花の中の牡丹はよく似寄ったもの、それを打ったり伐ったりしたために、がっかりして気を弱らす心持は似通っておる。

野馬に子供遊ばす狐かな    凡兆

春の日の当っておる時に土地とか石とか草とかの上に、ゆらゆらと揺くところの或気を感ずる。水蒸気の作用か、それとも単に光線の作用か、いずれにしても春の日影のうららかな中に立騰ぼる気のような感じがするのである。和歌で糸遊というのもこれである。陽炎という字を用いる者もこれである。さてその陽炎の立っている草原とか堤とかいうようなところに、一匹の老狐は子狐を連れて遊んでおる。子狐が無邪気に遊んでいるのを、老狐は楽しげに見ておるというような光景である。狐は化けるものであるとか霊のあるものであるとかいう聯想から、その草に立っておる陽炎があたかもその霊気と相応じてゆらめいているような心持もするのである。一方に春の麗かさを覚えると同時に、何処か霊気を感ずるようなところが陽炎に調和するのである。狐の身になって見ると、ここは化けるとか何とかいう表舞台ではなくって、人間などに気兼ねなく単純に子供を遊ばしておる心持であろう。