후리가나로 읽는 일본 고전
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「こりゅうきゅう」
古琉球
伊波 普猷
伊波 普猷의 古琉球(「こりゅうきゅう」)을 후리가나와 함께 일본어로 읽으세요. JLPT N2. 단어를 누르면 뜻이 나옵니다.
N2 · 고급 · 신자체·신가나 · 29,421자 · 61화면
相勤候人も僅此中之七箇年には不可勝候頃日内証方より右断之段申上候処先以被召留候〔通〕返事被下候此趣を以而宜敷様願存候以上
と申しました。実に自信の強い言い方であります。この『仕置』を読んで行くと、この献身的の政治家が七カ年の間に制度を改め政綱を張り農務を起し山林を開き島津氏の征伐後の財政を整理するに、人並ならぬ働きをなしたことが能くわかります。(『仕置』参照。)そして、かれは残りの三カ年は専ら教化事業に力を致したのであります。『仕置』の結尾の所には、
右之仕置大方に候而御国元より国之下知未断之故国俗壊行候儀役人之曲事と被仰付候はゞ我々可及迷惑候間前以申出候若恨に可被存人は羽地合手に可成候少も一身惜不申候国中の恥辱には替間敷候如何様返答可承候
と書いてあります。千鈞の重みのある所です。彼れは実に尚亨が予言した通り、沖縄に金の箍をはめて延宝三年(西暦一六七五)にこの世を辞しました。而して他日この基礎の上に近代の沖縄を建設すべき蔡温はまだ母の胎内にも宿らなかった。蔡温は彼れの死後七年にして呱々の声を挙げました。
すべて社会の事はその方針を定めるのがむつかしい、その方針さえ定まれば、格別間違ったことをしなければ、自ら時勢が導いてくれるのでございます。