후리가나로 읽는 일본 고전
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そうせきしとわたし
回想 子規・漱石
高浜 虚子
高浜 虚子의 回想 子規・漱石(そうせきしとわたし)을 후리가나와 함께 일본어로 읽으세요. JLPT N2. 단어를 누르면 뜻이 나옵니다.
N2 · 고급 · 신자체·신가나 · 115,187자 · 231화면
が、どうも学校退学後のお前の容子を見ると少しも落着きがない。それもよく見ておるとお前一人の時はそれほどでもないが秉公――碧梧桐――と一緒になるとたちまち駄目になってしまうように思う。どちらが悪いという事もあるまいが、要するに二人一緒になるという事がいけないのである。それでこれからは断じて別居をして、静かに学問をする工夫をおし。出来ない人ならば私は初めから勧めはしない。遣れば出来る人だと思うからいうのである。」
こんな意味の事であった。余はこの日かく改まった委嘱を受けようとは予期しなかったので、少し面食いながらも、謹んでその話を聴いていた。かくの如き委嘱は余に取って少なからざる光栄と感じながらも、果して余にそれに背かぬような仕事が出来るかどうか。余は寧ろ此の話を聴きながら身に余る重い負担を双肩に荷わされたような窮屈さを感じないわけには行かなかった。けれどもこの時の余は、截然としてその委託を謝絶するほどの勇気もなかった。余はただぼんやりとそれを聴きながらただ点頭いていた。
その夜は蚊帳の中に這入ってからも居士は興奮していて容易に眠むれそうにもなかった。