일본어 읽기 연습

후리가나로 읽는 일본 고전

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후리가나가 있는 일본 고전을 온라인으로 읽으세요. JLPT 수준으로 골라 보고, 단어를 눌러 뜻을 확인하고, 문장을 번역하세요.

だいぼさつとうげ

大菩薩峠11

中里 介山

中里 介山의 大菩薩峠11(だいぼさつとうげ)을 후리가나와 함께 일본어로 읽으세요. JLPT N2. 단어를 누르면 뜻이 나옵니다.

N2 · 고급 · 신자체·신가나 · 368,567자 · 720화면

아오조라 문고

そこで、相撲も、凧上げも禁じない如く、丁半、ちょぼ一、みつぼの胴を取ることまでも、主膳は喜んで見物する。なかには、その辺の知識経験で、主膳に舌を捲かせるほどの文才を発見することもある。

大人も及ばぬ、猥褻な挙動と言語を弄んで、平気でいるのもある。

性の知識と裏面、その楽書、その振舞、聞いていて、さすがの主膳を撞着せしむるものがある。

家族の罪か、早熟のせいか、主膳をして、ほとほとその原因を究めさせたくなるほどにマセた奴がある。

自分が胴元となって、本式にばくちをかり催す手際を見ていると末怖ろしくなる。

主膳がかくの如く、如是の少年をかき集めて、野性そのままの露出を妨げないものだから、子供たちは、こんないい監督のおじさんは無いと思う。

まだ白いと思っている新入生が、二三日してみるみる赤くなってしまう。

善良の面影のあった新入生が、このグループへ連れて来られると、見る間に塗りつぶされて行くめざましさを、主膳は舌を捲きながらも、痛快にながめている。

且つまた、流行物を移入することの迅速なる手際。これもまた子供わざと思えないのです。

たとえば、メリケン遊びというのがある。