후리가나로 읽는 일본 고전
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ようかいげんだん
妖怪玄談
井上 円了
井上 円了의 妖怪玄談(ようかいげんだん)을 후리가나와 함께 일본어로 읽으세요. JLPT N2. 단어를 누르면 뜻이 나옵니다.
N2 · 고급 · 신자체·신가나 · 29,869자 · 59화면
第七節
たとい黙せざるも、名称によりて答うるのみ。取るべき説なし。
生、これを研究せんと欲し、諸所に臨みて人の行うところを試むるに、信仰薄きものは、たとえ三十分間おさえおるも移ることなく、男女三人なればよく移り、空気流通して精神を爽快ならしむる場所にては移ること遅く、櫃の蓋の上に風呂敷を覆えば、なおよく移るなり。
第七節
また、茨城県太田町、前島某氏の報知によるに曰く、
(前略)竹の長さを九寸三分か、あるいは七寸三分に切りて、三本とも節を中央に置き、その点を麻にて七巻き半巻きつけ、その上に金輪にあらざる飯鉢の蓋を載せ、その蓋の内には狐狗狸の三字を書し、その蓋の上には奇数の手を載するを規則とす。つぎにその使用法は、若干の人その周囲に座し、実に丁重なる言語をもって、「コックリ様、御寄りになりましたら、早く御回りを願います」という。そのとき、載せたる蓋およびその上に緩く載せたる手、ともにわれわれの請求に応じて、あるいは左、あるいは右へ回転するなり。例えば、人の年齢をたずぬるとせんか。「なにがしの年は何歳なるや御分かりになりますか、御分かりになるなら左に御回りを願います」