후리가나로 읽는 일본 고전
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ようかいげんだん
妖怪玄談
井上 円了
井上 円了의 妖怪玄談(ようかいげんだん)을 후리가나와 함께 일본어로 읽으세요. JLPT N2. 단어를 누르면 뜻이 나옵니다.
N2 · 고급 · 신자체·신가나 · 29,869자 · 59화면
第一一節
府下牛込小石川辺りにてなすところを聞くに、「麻糸の中に婦人の髪の毛三筋入れ、その縄を七五三に結う」という。
第一一節
以上、諸国に行わるるところの仕方は種々まちまちにして、一定の規則なきは明らかなり。竹の寸法、縄の巻き方、飯蓋、風呂敷の装置等は、必ずしも前述の法式によらざるも、適宜に執り行ってしかるべし。また、これを試むるに当たりて、あるいは衆人一同に「コックリ様、御移り下され」というときと、衆人中一人のみ導師となりていうときと、衆人のほか別に崇敬者を立てていわしむるときとのいろいろの仕方あるも、これまたいずれの法式を用うるも不可なることなし。ただし、コックリは言語を有せざるをもって、問いを起こすときは、あらかじめその答えの方向を定めざるべからず。これを定むるの法、あるいは竹の足のあげ方を取り、あるいは飯蓋の回転の仕方を取るの別ありて、例えば明日の天気をたずねんとするときは、まず天気の吉なるときは足をあげよ、あるいは左右に回転せよと命じおくなり。かくのごとく、あらかじめ相定めてその告ぐるところの答えを見るに、事実に適合するもの十中八九ありという。