후리가나로 읽는 일본 고전
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ぎじゅつのてつがく
技術の哲学
戸坂 潤
戸坂 潤의 技術の哲学(ぎじゅつのてつがく)을 후리가나와 함께 일본어로 읽으세요. JLPT N2. 단어를 누르면 뜻이 나옵니다.
N2 · 고급 · 신자체·신가나 · 84,443자 · 164화면
技術の本質・発達の問題に就いても、他の諸国家と全く異った対蹠的な材料を提供しているものはソヴェート同盟である。そこではプロレタリアの社会主義革命は政治的変革の時期を過ぎて今や、技術的革命の段階に這入って来た、それは人々の知る通りである。ソヴェート同盟の新しい生産関係が如何に技術の発達を益々需めつつあるか、又逆に技術がこの生産関係を如何に急速に完成しつつあるか(五ヵ年計画・第二次五ヵ年計画・其の他)、それを今更喋々する必要はあるまい*。
* ソヴェート同盟に於ける技術の発達に関する一般的解明及び夫と資本主義国に於ける技術との比較は甚だ多い。ルービンシュタイン前掲書、同じく「サヴェート同盟に於ける技術的再建の基礎としての電化」(『新興自然科学論叢』――“Science at the Crossroads”の邦訳――の内)、ブハーリン前掲書、岡邦雄氏「科学と技術との計画的結合」(『唯物論研究』創刊号・第二号)等々。断片的なものでは J. Stalin, On Technology, 1932 など。
要するに資本主義社会に於ては、技術の歴史的発達は、従って又取りも直さず技術の本質は、資本制の矛盾と共に歪められる。