후리가나로 읽는 일본 고전
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にっき
日記
宮本 百合子
宮本 百合子의 日記(にっき)을 후리가나와 함께 일본어로 읽으세요. JLPT N2. 단어를 누르면 뜻이 나옵니다.
N2 · 고급 · 신자체·신가나 · 62,807자 · 126화면
一月十三日
、お先に失礼したら面白い。この程度がこんなに面白いほど、燈台の火の輪が小さいというわけである。ドイツの婦人動員は大したもの也。ドイツ人男子四百七十万人に対し女子一千六百五十万。四倍。今年女学校を出た女の子は皆挺身隊にして、就職させず。徴用と名づけない。
女高工、女高農が出来る。外国語科も。どういう理由からにしろ女高工は女にとって一つの大きい意味をもっている。シャギニャーンが、高工で染色の教師をしていたのを思い出した。
インドの国民軍の女子軍の写真。ショーツをはいて、銃もって、真面目な姿で、うしろに二本の長い編み下げをたらしている。このあみ下げが何とも云えず、いじらしい。タイの女兵も髪は切っている。又わたし共も髪を短くするときが来るかもしれず、空襲で洗いにくくて。
〔欄外に〕
戸台さん一寸よる。明後日から就職の由。
河出をやめ、七百円貰い、それをこれから二年間の補充にする由。ボーナスなし、進級なし、召集かかればここも解除。
河出、三笠大観堂を買収した由。
一月十三日(木曜)
古田中夫人の思い出を書きはじめる。かきにくい。親類や知人だけが読むものだから。