일본어 읽기 연습

후리가나로 읽는 일본 고전

ja-reading.com

후리가나가 있는 일본 고전을 온라인으로 읽으세요. JLPT 수준으로 골라 보고, 단어를 눌러 뜻을 확인하고, 문장을 번역하세요.

にっき

日記

宮本 百合子

宮本 百合子의 日記(にっき)을 후리가나와 함께 일본어로 읽으세요. JLPT N2. 단어를 누르면 뜻이 나옵니다.

N2 · 고급 · 신자체·신가나 · 62,807자 · 126화면

아오조라 문고

六月十九日

六月二十一日

六月二十二日

六月二十三日

〔欄外に〕

朝四時――七時半防空演習、身支度ばかりしてつまり何もなし。

こういう大きいようしゃない時代にXのように、小さい小さいケチくさい自分の欲望に支配されて、ゴマ化したり偽善的になったりして生きている人間の愚かさと無意味さ。大きい時代に、或人間はいかに小さく生きるかの例。

六月十九日(月曜)

今日、太平洋連合かん隊一部マリアナ周辺に出動しはじめた。三つの機動部隊をとらえる。決定的打撃を与うるに到らず

二十三日発表

〔欄外に〕

巣鴨、

午後四時すぎ、警報解除

かえり歯、

六月二十一日(水曜)

国帰る。

自分、巣鴨、ハ、とまわって六時すぎ帰って来たら食堂の椅子にひかえている。

六月二十二日(木曜)

寿に来てもらって、国が、荷物かげ丘へ送りつけると云っている話をする、そして、どっちみち千葉へひきとることにした方がよかろうという相談する。

六月二十三日(金曜)

硫黄島、大宮島(グワム)の周辺にアメリカの大機動部隊を発見(三つ)わが連合カン隊の一部出動。徹底的打撃を与うるに到らず。

咲、帰って来る。

巣鴨へゆき、山崎のところへ宮の着物あずけて六時すぎかえったら、咲がカマドで火をたいている。