후리가나로 읽는 일본 고전
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きゅうぶんにほんばし
旧聞日本橋
長谷川 時雨
長谷川 時雨의 旧聞日本橋(きゅうぶんにほんばし)을 후리가나와 함께 일본어로 읽으세요. JLPT N2. 단어를 누르면 뜻이 나옵니다.
N2 · 고급 · 신자체·신가나 · 158,045자 · 322화면
その後に空瓶の小屋があった。空地では子供角力が夏になると催うされた。
おもんちゃんは疳の高い子だったので、みんなから狂気あつかいにされて、ある日大門通りの四ツ角で、いたずら子供たちにとりまかれ、肌ぬぎになって折れた鉄物を振って悪童を追いかけていた。花井お梅の刃傷の評判が高かったので「花井お梅、花井お梅」と、はやしたてられていた。
その隣家が小川湯、そうして三、四軒おいておあぐさんの家であった。その向い側で面白い家をあげれば、角が土蔵から煙筒の出ている※芋屋の横腹、金物問屋金星の庭口、仕立屋井阪さん、その隣りも大丸の仕立屋さん、猫ばあさんのいた露路口、井阪さんが丁字髷で、ここの親方はへッついという髪の見本を見せておいてくれた鍛冶屋さん――表に大きな船板の水槽があって、丸子や琉金の美事なのが沢山飼養されていた。鍛冶屋の店さきには、よくこうした水箱があったがあれはなんのためだろうか、刀鍛冶などの流れの末とでもいうしるしなのかどうか。その隣りが芝居や、講談などにある、芝日影町の古着屋で、嫁入着物に糊附けものを売ったため、嫁御寮の変死から、その母親が怨みの呪い「め」