일본어 읽기 연습

후리가나로 읽는 일본 고전

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후리가나가 있는 일본 고전을 온라인으로 읽으세요. JLPT 수준으로 골라 보고, 단어를 눌러 뜻을 확인하고, 문장을 번역하세요.

としだなにまつるかみ

歳棚に祭る神

柳田 国男

柳田 国男의 歳棚に祭る神(としだなにまつるかみ)을 후리가나와 함께 일본어로 읽으세요. JLPT N2. 단어를 누르면 뜻이 나옵니다.

N2 · 고급 · 신자체·신가나 · 2,857자 · 6화면

아오조라 문고

もちろん現在は一方を福の神の御座の如く、他を御先祖の陰気な霊を迎えるものに解しては居るが、これは秋の祭だけを僧侶に指導させた結果であって、盆という語が採用せられてから変ったのである。盆は仏教に説く所では寺に供物を送ることだ。ゆえにもし盆の儀式がこの名前と共に始まったとすれば、手本があるわけだが実は日本の自己流である。

何か必ず隠れたる理由があることと思うのは、盆でも正月でもその臨時の棚の一隅に、ミタマサマヘの供物として別に三角に結んだ十二の飯を上げることである。

ミタマは精霊のことでなければならぬのだが盆の方では既に主賓を家の仏様としているから、これを餓鬼だの三界万霊だのと名づけて、招かざる御相伴の食客の如くいう地方が多い。それでは年神棚のミタマの方が一段と説明が付かなくなる。そこで全体一年に二度ずつ、昔から家々を訪ねて来た神様は、たれかという間題が起って来る。福の神かと思うと夷大黒の祭は別にする。歳徳神と名づけて弁天様の如き、美しい女神を想像する者もあるが、古風な東北の田舎などで、正月様と称して迎えたのは、高砂の能に出るような老男と老女で、左義長の煙に乗って還って行く姿が見えるなどともいった。