후리가나로 읽는 일본 고전
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わたしのこどもじぶん
沖縄女性史
伊波 普猷
伊波 普猷의 沖縄女性史(わたしのこどもじぶん)을 후리가나와 함께 일본어로 읽으세요. JLPT N2. 단어를 누르면 뜻이 나옵니다.
N2 · 고급 · 신자체·신가나 · 29,877자 · 60화면
そういう風に愚図愚図していたから、私はとうてい「ヤマトジフエー」なる先生の気に入る事は出来なかった。後で聞くと、先生は私の行末を悲観しておられたとのことだ。
その頃、私は出しゃばる癖があったが、某先生が修身の時間に「実の入らぬ首折れれ」という俚諺を説明して、私に諷刺をしたので、私は俄にだんまりになった。私は戸川先生の所に二年ほどいたが、先生の都合で中学の平尾先生の所に預けられた。
ある時私は本校生の真似をして、靴を買ってはいたら、あの子供は今に断髪をするだろう、といってそしられた。
この頃であったろう、学校から帰えると、私はいつも城の下に蝶々を採りにいったが、田村軍曹に蝶々二十匹位分捕されて泣いたこともあった。
私はこれから軍人が少々嫌いになった。平尾先生の所には一年位もいたが先生が先島に転任されたので、今度は家に帰って、毎日一里以上のところを通学するようになった。歳の若い私には、道が遠過ぎて、学校も自然欠席がちになった。そこで家では弟の乳母の子で私と同歳になる仁王という小僧を私に付てやったが、学校へ行くまねをして、よく八幡の寺の辺で遊んだものだ。