후리가나로 읽는 일본 고전
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わたしのこどもじぶん
沖縄女性史
伊波 普猷
伊波 普猷의 沖縄女性史(わたしのこどもじぶん)을 후리가나와 함께 일본어로 읽으세요. JLPT N2. 단어를 누르면 뜻이 나옵니다.
N2 · 고급 · 신자체·신가나 · 29,877자 · 60화면
而して神の生ずる期月三年の期月七年の期月十三年の期月二十五年の期月三十三年の期月には、酒香酢脯※餅を具へて以て、之を薦む。其の費用悉く族中課出をなす。三十三年の期月を畢れば、其の翌年復た神を生じ及び期月毎に祭礼すること旧の如し。其のコデの任命は専ら祖宗神霊の命ずる所に因る。予め祖宗の神霊あり。其のコデと為すべき者及び巫婦の身に附着して言語をなし、或はコデと為るべき者疾病を為し、其の女コデと為ることを御請すれば、即ち癒ゆ。是を以てコデと為ることを得る。コデは終身の職と為す。死するときは即ち其の後任を選ぶこと復た此の如し。故にコデ職は自ら命ぜられんと欲するも得ず。自ら免れんと欲するも得ざるものとす。此コデと言ふ者は支那の古へ祭祀ある毎に設くる所の尸と同一なるべし。
そしてコデは五年おきもしくは七年おきに今帰仁拝みとか東廻りとかいうように族中の男女二、三名を携えて祖先の墳墓の地に往って祖先の神を拝し山川を祭るのであるが、巡礼が畢って帰るとすなわち家中の神への報告祭があります。この日、氏子等(すなわち親類中の者)はサーカンケーといって半里位の所まで出かけてこれを迎えることになっています。