후리가나로 읽는 일본 고전
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わたしのこどもじぶん
沖縄女性史
伊波 普猷
伊波 普猷의 沖縄女性史(わたしのこどもじぶん)을 후리가나와 함께 일본어로 읽으세요. JLPT N2. 단어를 누르면 뜻이 나옵니다.
N2 · 고급 · 신자체·신가나 · 29,877자 · 60화면
これから古来沖縄では男子にのみ学問をさせて女子には学問をさせなかったために、儒教が盛んになっても男子はこれによって開発されたが女子はこれとはまったく没交渉でありました。それゆえに男子はようやく迷信を脱することが出来たが、女子は少しもこれを脱することが出来なかったのであります。したがって男子は民族的宗教を記念祭的のものとし、女子は相変わらずこれを宗教的のものといたしました。ここにおいてか政治家はこれを政治以外に放逐しようとしてここに政教の分離が始まるようになりました。これはじつに代々の政治家を悩ました大問題であったが、有名なる羽地王子向象賢が国相となった時に断行するようになりました。『女官御双紙』に、
聞得大君、此大君は三十三君の最上なり、昔は女性の極位にて御座しゝに大清康熙六年丁未王妃に次ぐ御位に改め玉ふなり。
とあるのを見ても民族的宗教衰微の有様が想像されるのであります。向象賢は同じ年に民族的宗教の附属物なる巫道に向って大打撃を与えています。これは彼の『仕置』の中に、
前々より時之大屋子とて文字の一字も不存者を百姓中より立置、日の吉凶を撰、万事用候得共、此前より唐日本の暦用可申由申達相済候事。