후리가나로 읽는 일본 고전
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しんけいかさねがふち
真景累ヶ淵
三遊亭 円朝
三遊亭 円朝의 真景累ヶ淵(しんけいかさねがふち)을 후리가나와 함께 일본어로 읽으세요. JLPT N2. 단어를 누르면 뜻이 나옵니다.
N2 · 고급 · 신자체·신가나 · 214,332자 · 426화면
廉が有るから、貴様も同罪になるから然う思って居ろ、万一この事が漏れたら貴様の口から漏れたものと思うから、何処までも草を分けて尋ね出しても手打にせんければならぬ」
三「ヘエ棄てまするのはそれは棄ても致しましょうし、又人に知れぬ様にも致しますが、私は臆病で、仏の入った葛籠を、一人で脊負って行くのは気味が悪うございますから、誰かと差担いで」
新「万一にも此の事が世間へ流布してはならぬから貴様に頼むのだ、若し脊負えぬと云えばよんどころない貴様も斬らんければならぬ」
三「エヽ脊負います/\」
と云うので十両貰いました。只今では何でもございませんが、其の頃十両と申すと中々大した金でございますから、死人を脊負って三右衞門がこの屋敷を出るは出ましたが、何うしても是を棄てる事が出来ません、と申すは、臆病でございますから少し淋しい処を歩くと云うと、死人が脊中に有る事を思い出して身の毛が立つ程こわいから、なるたけ賑やかな処ばかり歩いて居るから、何うしても棄てる事が出来ません、其の中に何処へ棄てたか葛籠を棄てゝ三右衞門は下総の在所へ帰って仕舞うと、根津七軒町の喜連川様のお屋敷の手前に、秋葉の原があって、その原の側に自身番がござります。