후리가나로 읽는 일본 고전
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くうかんがいねんのぶんせき
空間概念の分析
戸坂 潤
戸坂 潤의 空間概念の分析(くうかんがいねんのぶんせき)을 후리가나와 함께 일본어로 읽으세요. JLPT N2. 단어를 누르면 뜻이 나옵니다.
N2 · 고급 · 신자체·신가나 · 53,744자 · 107화면
空間表象**。何れにしてもカントに於ては空間表象は空間直観として取り扱われる。このようにして空間概念が一つの直観として性格づけられる時、このことは最も普通であり又最も正当であるらしく思われるであろう。処が空間が知覚であるにせよ直観であるにせよ、それが空間表象である以上は、空間が常に空間意識であることを注意しなければならない。それであるからもし空間が空間表象として性格づけられるのが本来であるならば、空間は意識という性格を有たなければならないのである。そこで、空間の性格は果して意識であるか。
* Stumpf, ※(ダイエレシス付きU)ber den psychologischen Ursprung der Raumvorstellung を見よ。
** カントの形式的直観は現象論の範疇的直観の内に含まれることが出来るかも知れない(但し現象学に於ては直観と知覚とはカントに於ける意味の区別を持たない)。そうすれば空間は一つの範疇的直観であることになるかも知れない。之に反してカント自身の言葉に従うならば、空間は感性的直観でなければならない。
意識という言葉の意味程不定なものはない。