일본어 읽기 연습

후리가나로 읽는 일본 고전

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후리가나가 있는 일본 고전을 온라인으로 읽으세요. JLPT 수준으로 골라 보고, 단어를 눌러 뜻을 확인하고, 문장을 번역하세요.

はですがたまんねんわかしゅ

艶容万年若衆

三上 於菟吉

三上 於菟吉의 艶容万年若衆(はですがたまんねんわかしゅ)을 후리가나와 함께 일본어로 읽으세요. JLPT N2. 단어를 누르면 뜻이 나옵니다.

N2 · 고급 · 신자체·신가나 · 33,800자 · 67화면

아오조라 문고

呉羽之介、美の永遠を祈請して悪魔を呼ぶ事

「わしには一生に又と、これよりすぐれたものが描けようとは思われぬ」

露月はふたたびうめくように呟やきました。

そして、はじめて呉羽之介も、恍惚の夢から醒めたように、自分の絵すがたへじっと見入るのでありました。

呉羽之介、美の永遠を祈請して悪魔を呼ぶ事

露月の霊腕になった美麗華奢をきわめた画面に驚嘆した片里は、席をはなれて一そう絵枠に近づきまるで酔ったような目でいつまでも眺め入りました。そしてその後ろには、呉羽之介、その人が、茫然として自分の絵すがたに魂を奪られたかのように見入っております。

――実は呉羽之介は、世にもまれなるおのが容の美くしさを、これまでハッキリと自覚したことはなかったのでした。物堅い儒家に生れた彼は、容儀は堂々たるべく正々たるべしとの家訓は受けておりましても、容貌が美しいとかあでやかであるとか、すべてそうしたことは人の口からも聴かなければ、我が身で悟ったこともなかったのであります。第一、士たるものにとって容貌の美醜なぞが何であろう――それは女々しい婦女子にのみ関することだという考えが、いつとはなしに心の底に根を張ってしまっていたのです。