후리가나로 읽는 일본 고전
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かつしかみやげ
荷風随筆集(上)
永井 荷風
永井 荷風의 荷風随筆集(上)(かつしかみやげ)을 후리가나와 함께 일본어로 읽으세요. JLPT N2. 단어를 누르면 뜻이 나옵니다.
N2 · 고급 · 신자체·신가나 · 133,224자 · 269화면
」
寺門静軒が『江頭百詠』を刻した翌年(嘉永三年)遠山雲如が『墨水四時雑詠』を刊布した。雲如は江戸の商家に生れたが初文章を長野豊山に学び、後に詩を梁川星巌に学び、家産を蕩尽した後一生を旅寓に送った奇人である。晩年京師に留り遂にその地に終った。雲如の一生は寛政詩学の四大家中に数えられた柏木如亭に酷似している。如亭も江戸の人で生涯家なく山水の間に放吟し、文政の初に平安の客寓に死したのである。
遠山雲如の『墨水四時雑詠』には風俗史の資料となるべきものがある。島田筑波さんは既に何かの考証に関してこの詩集中の一律詩を引用しておられたのを、わたくしは記憶している。それは
年年秋月与二春花一 〔年年 秋の月と春の花と
行楽何知鬢欲レ華 行楽して何ぞ知らん鬢華らんと欲するを
隔レ水唯開川口店 水を隔てて唯だ開く川口の店
背レ※(「こざとへん+是」、第3水準1-93-60)空鎖葛西家 を背にして空しく鎖す葛西の家
紅裙翠黛人終老 紅裙翠黛 人は終に老い
冷※寒烟路自※ 冷※寒烟 路は自ずから※し
憔悴一般楊柳在 憔悴一般の 楊柳在りて
風前猶剰旧夭斜 風前に猶お剰す旧夭の斜めなり〕