일본어 읽기 연습

후리가나로 읽는 일본 고전

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うしすてばうますてば

賤民とは何か

喜田 貞吉

喜田 貞吉의 賤民とは何か(うしすてばうますてば)을 후리가나와 함께 일본어로 읽으세요. JLPT N2. 단어를 누르면 뜻이 나옵니다.

N2 · 고급 · 신자체·신가나 · 116,870자 · 229화면

아오조라 문고

、第3水準1-15-65)嚢抄」には、大体「塵袋」と同じ文でありながら、特にそれを悪人とは云わず、ことさらに「餌取体の膩き者なり」と言いかえている。これは禁忌の風習が漸く一般に普及して、彼らは膩きもの、穢れたるものだとの思想が、著しくなったことを示したものである。「臥雲日件録」のその同じ文安三年十二月二十一日条に、当時の屠者の事を評して、「蓋人中最下之種」と侮辱極まる言辞を用いているのも、畢竟僧侶の同一見地から出た悪口で、当時彼らの見る旃陀羅の地位を言いあらわしたものなのである。さらに「七十一番職人歌合」エタの月の歌に、「人ながら、如是畜生ぞ馬牛の、かはらのものゝ月見てもなぞ」とあるに至っては、馬牛の皮を扱う河原者なるエタは、人ながらにして如是畜生であるとまで極端に賤しんだものであって、屠殺肉食を憎む仏教の影響の、いかに深刻であったかを思うては慄然たらざるをえないのである。そして聖者日蓮は、自らその賤しむべき旃陀羅の子だと云い、身は人身に似て畜身なりとも、身は畜生の身なりとも云っておられるのである。果してしからば日蓮のいわゆる旃陀羅は、日蓮自身如是畜生の河原者の徒であると認めておられたかに解してしかるべきものであろうか。