일본어 읽기 연습

후리가나로 읽는 일본 고전

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きょうしゅうのしじん よさぶそん

郷愁の詩人 与謝蕪村

萩原 朔太郎

萩原 朔太郎의 郷愁の詩人 与謝蕪村(きょうしゅうのしじん よさぶそん)을 후리가나와 함께 일본어로 읽으세요. JLPT N2. 단어를 누르면 뜻이 나옵니다.

N2 · 고급 · 신자체·신가나 · 39,038자 · 78화면

아오조라 문고

春風馬堤曲

この句はその実情を述べたものであるが、何となく辞世めいた捨離煩悩の感慨がある。

春風馬堤曲

○やぶ入や浪花を出て長柄川

○春風や堤長うして家遠し

○堤ヨリ下テ摘芳草 荊与棘塞路

荊棘何妬情 裂裙且傷股

○渓流石点々 蹈石撮香芹

多謝水上石 教儂不沾裙

○一軒の茶見世の柳老にけり

○茶店の老婆子儂を見て慇懃に

無恙を賀し且つ儂が春衣を美ム

○店中有二客 能解江南語

酒銭擲三緡 迎我譲榻去

○古駅三両家猫児妻を呼び妻来らず

○呼雛籬外鶏 籬外草満地

雛飛欲越籬 籬高堕三四

○春艸路三叉中に捷径あり我を迎ふ

○たんぽぽ花咲り三々五々五々は黄に

三々は白し記得す去年この道よりす

○憐みとる蒲公茎短して乳をせり

○昔々しきりに思ふ慈母の恩

慈母の懐袍別に春あり

○春あり成長して浪花にあり

梅は白し浪花橋畔財主の家

春情まなび得たり浪花風流

○郷を辞し弟に負て身三春

本を忘れ末を取る接木の梅

○故郷春深し行々て又行々

楊柳長堤道漸くくだれり

○矯首はじめて見る故国の家

黄昏戸に倚る白髪の人

弟を抱き我を待つ 春又春

○君見ずや故人太祇が句

藪入の寝るやひとりの親の側

この長詩は、十数首の俳句と数聯の漢詩と、その中間をつなぐ連句とで構成されてる。