후리가나로 읽는 일본 고전
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ヨブきこうえん
ヨブ記講演
内村 鑑三
内村 鑑三의 ヨブ記講演(ヨブきこうえん)을 후리가나와 함께 일본어로 읽으세요. JLPT N2. 단어를 누르면 뜻이 나옵니다.
N2 · 고급 · 신자체·신가나 · 92,828자 · 185화면
第十五講 ヨブ終に贖主を認む
第十九章の研究
彼の心事また実に同情すべきではないか。
第十五講 ヨブ終に贖主を認む
第十九章の研究
◯論理整然たるビルダデの攻撃に会してヨブ答うるに語なく、その悲寥は絶頂に達して、遂に友の憐みを乞うに至る。これ十九章一節―二十二節である。一節―六節においては友に対する不満を述べ、七節よりは悲痛極まる哀哭の語を発する。まず神かれを撃ちしことを述べ、次ぎには「我を知る人々は全く我に疎くなり」し有様を精細に描きて、知人、兄弟、親戚、友人、僕婢、妻さえも我を離れし現在の寂寥孤独を、呻くが如く訴うるが如く述べている。彼はビルダデの辛辣なる攻撃に会して、茫々たる天地の間にただ一人なる我の孤独を痛切に感じたのであろう。されば彼は二十一、二節において言う「わが友よ汝らわれを恤れめ、我を恤れめ、神の手われを撃てり、汝ら何とて神の如くして我を責めわが肉に飽くことなきや」と。友の無情を怨じ、またその憐みを乞うのである。今までは友の攻撃を悉く撃退したる剛毅のヨブも遂に彼らの同情、憐愍、推察を乞うに至る。その心情まことに同情に値するではないか。
◯十九章を見るに、二十二節と二十三節の間に何らの間隔もないが、実はこの間に一の休止(pause)を置いて読むべきものであろう。