후리가나로 읽는 일본 고전
ja-reading.com
후리가나가 있는 일본 고전을 온라인으로 읽으세요. JLPT 수준으로 골라 보고, 단어를 눌러 뜻을 확인하고, 문장을 번역하세요.
いちしょうにんとして
一商人として
相馬 愛蔵
相馬 愛蔵의 一商人として(いちしょうにんとして)을 후리가나와 함께 일본어로 읽으세요. JLPT N2. 단어를 누르면 뜻이 나옵니다.
N2 · 고급 · 신자체·신가나 · 114,895자 · 222화면
動物供養のこと
いうまでもなく今より薄給で、芝居を見せてやったこともなければ、御馳走もしてやれなかった。娯楽室も図書室も与えられなかった。見学旅行もさせられなかった。せめて生き残っている人たちは追善供養を営みその冥福を祈りたい。すなわち年に一回春の彼岸に増上寺において大島徹水猊下御導師のもとに、あなた方とともに物故店員の法要を行う次第です。
またこのほど阿彌陀如来を迎え奉り、開眼の供養をして食堂に安置し、位牌をまつり、あなた方の合掌の縁としました。
動物供養のこと
あなた方は日々その職場にあって、一日平均七十貫(五千個)の地玉子と、百ポンドのフレッシュ・バタ、牛乳九斗(十三頭の乳牛を要す)、三十五貫(五十羽)の鶏肉、三十八貫(八頭ぐらい)の豚肉と若干の牛肉、魚貝、野菜等の原料を用いる。この他に店員二百七十名の食事に要するものがあるが、これは別として、以上の原料はことごとくあなた方の手によって菓子となり、料理となって顧客に提供されるのであります。これが休日を除いて毎日毎日繰り返される。思えば私どもが生物の生命を絶ち、またその恵みに浴することのまことに恐るべき大いさ深さ。