후리가나로 읽는 일본 고전
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ちゅうごくかいきしょうせつしゅう
中国怪奇小説集
岡本 綺堂
岡本 綺堂의 中国怪奇小説集(ちゅうごくかいきしょうせつしゅう)을 후리가나와 함께 일본어로 읽으세요. JLPT N2. 단어를 누르면 뜻이 나옵니다.
N2 · 고급 · 신자체·신가나 · 179,458자 · 363화면
犬妖
干宝の父
犬妖
林慮山の下に一つの亭がある。ここを通って、そこに宿る者はみな病死するということになっている。あるとき十余人の男おんなが入りまじって博奕をしているのを見た者があって、かれらは白や黄の着物をきていたと伝えられた。
伯夷という男がそこに宿って、燭を照らして経を読んでいると、夜なかに十余人があつまって来て、彼と列んで坐を占めたが、やがて博奕の勝負をはじめたので、※(「至+おおざと」、第3水準1-92-67)はひそかに燭をさし付けて窺うと、かれらの顔はみな犬であった。そこで、燭を執って起ちあがる時、かれは粗相の振りをして、燭の火をかれらの着物にこすり付けると、着物の焦げるのがあたかも毛を燃やしたように匂ったので、もう疑うまでもないと思った。
かれは懐ろ刀をぬき出して、やにわにその一人を突き刺すと、初めは人のような叫びを揚げたが、やがて倒れて犬の姿になった。それを見て、他の者どもはみな逃げ去った。
干宝の父
東晋の干宝は字を令升といい、その祖先は新蔡の人である。かれの父の瑩という人に一人の愛妾があったが、母は非常に嫉妬ぶかい婦人で、父が死んで埋葬する時に、ひそかにその妾をも墓のなかへ押し落して、生きながらに埋めてしまった。