후리가나로 읽는 일본 고전
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ちゅうごくかいきしょうせつしゅう
中国怪奇小説集
岡本 綺堂
岡本 綺堂의 中国怪奇小説集(ちゅうごくかいきしょうせつしゅう)을 후리가나와 함께 일본어로 읽으세요. JLPT N2. 단어를 누르면 뜻이 나옵니다.
N2 · 고급 · 신자체·신가나 · 179,458자 · 363화면
まさに尋常の人ではないと見て、韋は丁寧に拝して昨夜の無礼を詫びると、老人は笑いながら言った。
「弓矢を恃むのはお止しなさい。弓矢は剣術にかないませんよ」
彼は韋を案内して、宿舎のうしろへ連れてゆくと、そこには荷物を乗せた馬が繋いであった。
「これはあなたの馬ですから、遠慮なしに牽いておいでなさい。唯ちっとばかりあなたを試して見たのです。いや、もう一つお目にかける物がある」
老人はさらに桶の板一枚を出してみせると、ゆうべの矢はことごとくその板の上に立っていた。
刺青
都の市中に住む悪少年どもは、かれらの習いとして大抵は髪を切っている。そうして、膚には種々の刺青をしている。諸軍隊の兵卒らもそれに加わって乱暴をはたらき、蛇をたずさえて酒家にあつまる者もあれば、羊脾をとって人を撃つ者もあるので、京兆(京師の地方長官)をつとめる薛公が上に申し立ててかれらを処分することとなり、里長に命じて三千人の部下を忍ばせ、見あたり次第に片端から引っ捕えて、ことごとく市に於いて杖殺させた。
そのなかに大寧坊に住む張幹なる者は、左の腕に『生不怕京兆尹』右の腕に『死不怕閻羅王』