일본어 읽기 연습

후리가나로 읽는 일본 고전

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かしとそのきょく

信時潔音楽随想集 バッハに非ず

信時 潔

信時 潔의 信時潔音楽随想集 バッハに非ず(かしとそのきょく)을 후리가나와 함께 일본어로 읽으세요. JLPT N2. 단어를 누르면 뜻이 나옵니다.

N2 · 고급 · 신자체·신가나 · 8,387자 · 18화면

아오조라 문고

日本でも明治以来、唱歌、軍歌等、初めから大勢の唱和を目的としたものができたが、もつと広い層のための合唱用詩歌はまだまだ少ないようである。

誰もが一応考えるように、作曲者が歌詞も自作すれば仕事に都合がよい。東西の歴史にその例は多く、上古のことは描いても中世の吟遊詩人や楽劇「マイステルジンガー」に扱われている職人達も自詩自曲である。遥かに大きな例としてワグネルや世阿弥は、詞曲は勿論、演技監督まで一身に兼ねて大がかりな綜合芸術を生んでいるが、それは稀有のことである。R・ストラウスも若い頃それを試みているが、後年は台本作者ホフマンスタールと結んで名作を残した。一時評判だったシュレーカーのオペラも自作歌詞だったが、今ではあまりきかない。シェーンベルクの遺作オペラ「モーゼとアロン」も自詞だが、第三幕は曲が間に合はず、上演には作者も考えていたようにセリフでやっている。FMできいたその音楽は私にも面白かったが、これからどういうことになるか、舞台の上演を見ない私にはわからない。モツァルトは、自分とうまが合って話し合いのよくきく名台本作者と組んで彼の傑作を得た。「フィデリオ」