후리가나로 읽는 일본 고전
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「こりゅうきゅう」
古琉球
伊波 普猷
伊波 普猷의 古琉球(「こりゅうきゅう」)을 후리가나와 함께 일본어로 읽으세요. JLPT N2. 단어를 누르면 뜻이 나옵니다.
N2 · 고급 · 신자체·신가나 · 29,421자 · 61화면
とある記事を見ても首里、那覇の往来は昔は干潮の時でなければ出来なかったがこの大工事によっていつでも渡ることが出来るようになったということがわかる。この長堤あるいは沖道というのは瀉原のツンマーシヤーの前から十貫瀬を経て崇元寺に至るまでの道路である。
こういうようにして、那覇は出来上ったのである。(最近神歌及び『由来記』の研究から、沖縄及び那覇の語源を発見したが、それは近著『沖縄考』で発表した。)爾来泊港は本島及び属島の船舶をつなぐ国港となり、那覇港は外国船を入れる貿易港となった。当時御物城の下に支那及び南洋の船の輻輳していたことはあのオモロを見てもわかる。察度の時に沖縄に帰化した三十六姓を那覇に置いたことや、武寧の時に始めて天使館を那覇に立てて冊封使時中を迎えたことなどを見ると、那覇の村落が五、六百年前からあったということは明かである。『中山世譜』〔『球陽』〕に、
尚清王嘉靖七戊子年命毛見彩授那覇里主此職自此始已無疑矣
この時に至って那覇は全く出来上って、泊港の繁昌を奪ったのである。
政治上に於ける浦添人は尚巴志の勃興によってその勢力を失ったが、牧湊、泊、那覇の三港を有する浦添は依然として「うらおそい」