후리가나로 읽는 일본 고전
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「こりゅうきゅう」
古琉球
伊波 普猷
伊波 普猷의 古琉球(「こりゅうきゅう」)을 후리가나와 함께 일본어로 읽으세요. JLPT N2. 단어를 누르면 뜻이 나옵니다.
N2 · 고급 · 신자체·신가나 · 29,421자 · 61화면
日本勢の運天港上陸を歌ったオモロ
これは八重山の人が能く父祖の習慣を遺伝している事を語っていると思う。八重山の人が平家の子孫だとすれば、彼らは系図の上から沖縄本島の人よりも、一入日本民族に近い親類否純粋なる大和民族という事になる。こう語りおわった時、二人の青年は始めて安心したという有様であった。それはとにかく私はせっかく、平家の落武者を弔いに行って、煙管の雁首を得て帰った。
(明治四十一年九月『琉球新報』所載・昭和十七年七月改稿)
日本勢の運天港上陸を歌ったオモロ
せりかくの のろの
あけしの のろの
あまぐれ おろちへ
よるいぬらちへ
うむて〔ん〕 つけて
こみなと つけて
かつお〔う〕 だけ さがる
あまぐれ おろちへ
よろい ぬらちへ
やまとの いくさ
やしろの いくさ 〔十四―四六〕
これは、勢理客の祝女が、あけしの祝女が、祷りをささげて、雨雲を呼び下し、武士の鎧を濡らした、武士は運天の小港に着いたばかりであるのに、祝女は嘉津宇嶽にかかった雨雲を呼び下して、その鎧を濡らした、この人々は大和勢である、山城勢である、というほどの意である。(これについては、「あまみや考」にくわしく説明しておいた。なお『沖縄考』