일본어 읽기 연습

후리가나로 읽는 일본 고전

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ようかいげんだん

妖怪玄談

井上 円了

井上 円了의 妖怪玄談(ようかいげんだん)을 후리가나와 함께 일본어로 읽으세요. JLPT N2. 단어를 누르면 뜻이 나옵니다.

N2 · 고급 · 신자체·신가나 · 29,869자 · 59화면

아오조라 문고

第一三節

という。

第一三節

余、これを試みんと欲し、昨秋自宅において、前後数回試験を施したることあり。はじめに、ある学生四、五名とこれを試みしに、さらに要するところの成績を示さず。つぎに、いまだ学識に富まざる年少輩数名をその中に加えて試みしも、なおはかばかしき効験を見ず。つぎに、その年少輩と四十前後の婦人とをしてこれを験せしむるに、果たして要するところの成績を得たり。その後十余日を経て、再びその年少輩と婦人と余と数名相会して、大小、長短一定せざるいろいろの竹をとり、いろいろの蓋を用いてこれを試みしに、みなその成績を得たり。その後また、竹に代うるに他の器具をもってし、あるいはキセル三本を用い、あるいは茶壺のごときものを用い、蓋に代うるに平面の板を用うるも、多少その効験あるを見たり。これによりてこれをみるに、その装置に一定の方式を要せざること明らかなり。埼玉県青木氏の報知にも、「世人のコックリをなすに当たりて、あるいは竹の長さを奇数にきるべしといい、あるいはそのきり口へ狐狗狸の三字を記入せざれば不可なりといい、あるいは藁縄を左ひねりにない、五重半にこれを切り、左結びになさざれば不可なりというものあれども、必ずしもこの規則に従うを要せざるもののごとし」