일본어 읽기 연습

후리가나로 읽는 일본 고전

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がくもんのどくりつととうきょうせんもんがっこうのそうりつ

学問の独立と東京専門学校の創立

大隈 重信

大隈 重信의 学問の独立と東京専門学校の創立(がくもんのどくりつととうきょうせんもんがっこうのそうりつ)을 후리가나와 함께 일본어로 읽으세요. JLPT N2. 단어를 누르면 뜻이 나옵니다.

N2 · 고급 · 신자체·신가나 · 6,595자 · 14화면

아오조라 문고

出来たが皆おもに西洋の学問をさせた。即ち維新後すべてこの制度文物ことごとく西洋の最も進んだものを日本に持って来て、西洋の学問は必要だ、すべての学問は西洋でなければならぬという訳で、英国、亜米利加、仏蘭西、独逸あらゆる西洋の学問、その中には独逸派も出来、英国派も出来、あるいは亜米利加派も出来た。即ち政治家に於ても法律家に於ても、あるいは軍人に於てもそういう色々な派が出来るようになった。そこで私が熟々考えるに、これでは日本の学問の根底がない。この日本という大国に少しも学問の根底がない。教育というものは実に大切なものである。一国の国民の性質からすべてその土台を組立てるところの大切なる教育に根底がない。そういう外国の法に依って日本人を教育されるというは実に恐るべきことだ。これではいけない。国の独立が危ない。どうしても学問は独立させなければいけない。まず考えてみると、欧羅巴でも近頃起った露西亜という如き国は、かの「ピートル」〔ピョートル〕大帝という不世出の英主が出で、西の方欧羅巴の文明を導こうとして、あらゆる学術文芸を西の方から露西亜に導き入れたのである。