후리가나로 읽는 일본 고전
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がくもんのどくりつととうきょうせんもんがっこうのそうりつ
学問の独立と東京専門学校の創立
大隈 重信
大隈 重信의 学問の独立と東京専門学校の創立(がくもんのどくりつととうきょうせんもんがっこうのそうりつ)을 후리가나와 함께 일본어로 읽으세요. JLPT N2. 단어를 누르면 뜻이 나옵니다.
N2 · 고급 · 신자체·신가나 · 6,595자 · 14화면
そこでとうとう露西亜にも初めは日本と同じく方々の学問があったが、ともかくも二年経たない中に露西亜の学問は独立をしたのである。不充分ながら露西亜の学問を以て大学校が五つも六つも出来た……七つばかりあります。この数はご来会の学者先生方が明らかでありましょう(大笑)。なにしろ沢山出来た。一万何千人という大学生がいる。そこで露西亜語を以てあらゆる高尚の学術(サイエンス)を教えるのである。教科書は皆露西亜語で書いたものだ。その実これは日耳漫人や英国人や方々の国の人達が書いた本であるかも知れぬが、それを露西亜語に直してそれで教えている。即ち露西亜の国民を露西亜語で以て露西亜の大学校で教えているのである。日本にそういうものがあるか。どうも無かったのである。これはいかない。それ故にどうかしてこの日本語を以て充分高尚の学科を教えるところの学校を拵えることが必要である。
然るにその当時は日本語は不充分だというので色々この改良などという論もあった。その中には随分過激な論もあって、日本語を英語にしてしまうなどという論者もあり、あるいは仮名の会とか、羅馬字会とか、種々雑多なものが起ったのである。